ホテルニューオータニ大阪に「九鬼三郎ギャラリー」を開設しました。
ホテルニューオータニ大阪 九鬼三郎ギャラリー
桃山時代や江戸時代に造られた国宝級の花器、茶碗などの名品に季節の花を生けた細密な写実画を油彩で表現。 現代では実現しえない夢の構図は世界で高く評価され、 2022年には国際芸術審議会より近代日本美術を代表する30人に画家の一人に選ばれています。 ギャラリーでは代表作を中心に展示いたしました。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
■ 九鬼三郎 油彩画展 ― 古陶と花を描く ―
◆2023年7月26日(水)〜8月1日(火)
◆近鉄奈良:5階アートギャラリー
花と古陶を組み合せ、日本古来の美を表現しています。 古陶の名品が内在する先人達の宇宙観と、時の移ろいの中で生命の瑞々しい輝きを映し出す花々…。 静かな中に透徹した生命観あふれる新作を含め約25点を展覧いたします。 どうぞご高覧ください。。
■ 九鬼三郎 油彩画展 ― 古陶と花を描く ―
◆2023年5月31日(水)〜6月5日(月)
◆松菱6階:美術画廊
花と古陶を組み合せ、日本古来の美を表現しています。 古陶の名品が内在する先人達の宇宙観と、時の移ろいの中で生命の瑞々しい輝きを映し出す花々の美しさ、 それらが絶妙に調和する美の世界を精巧な描画で表現した作品約30点を展示販売いたします。 是非この機会にご高覧賜りますようご案内申し上げます。
■ 九鬼三郎 洋画展 ― 古陶と花を描く ―
◆2023年2月15日(水)〜20日(月)
◆岡山高島屋7階:美術画廊
何百年もの時を得た陶の作品を通して先人たちから多くの示唆と共感する歓びをいただきながら、 古陶の美と花をモチーフに日々葛藤を繰り返しながら描き続けており、 少しでも作品から古陶の歴史や花のいのちを感じていただければ幸いです。
■ 九鬼三郎 油彩画展 ― 古陶と花を描く ―
◆2022年11月9日(水)〜15日(火) 10時〜19時
◆鶴屋/熊本(本館8F 美術)
たおやかな季節の花と重厚な古陶をとりあわせた調和の美を表現した作品をご高覧ください。
■ 九鬼三郎 油彩画展 ― 古陶と花を描く ―
◆2022年2月10日(木)〜15日(火) 午前10時〜午後6時
◆宝塚市文化芸術センター サブギャラリー
花と古陶を組み合せ、日本古来の美を表現しています。 どうぞご高覧ください。
■ 九鬼三郎 油彩画展 ― 古陶と花を描く ―
◆2022年1月19日(水)〜25日(火) 午前10時〜午後8時
◆あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階 美術画廊
花と古陶を組み合せ、日本古来の美を表現しています。 近年の新作を含めた約25点を展覧いたします。 どうぞご高覧ください。
■ 九鬼三郎 油彩画展 ― 古陶と花を描く ―
◆2021年12月8日(水)〜14日(火)
◆近鉄上本町:8階アートギャラリー
花と古陶を組み合せ、パリで培った油彩の技法で日本古来の美を表現しています。 近年の新作を含め約25点を展覧いたします。 どうぞご高覧ください。
■ 九鬼三郎 油彩画展 ― 古陶と花を描く ―
◆2021年11月3日(水)〜9日(火)
◆近鉄和歌山:5階画廊
花と古陶を組み合せ、日本古来の美を表現しています。 古陶の名品が内在する先人達の宇宙観と、時の移ろいの中で生命の瑞々しい輝きを映し出す花々…。 静謐な中に透徹した生命観あふれる作品約25点を展覧いたします。 どうぞご高覧ください。
■ 九鬼三郎 油彩画展 ― 古陶と花を描く ―
◆2019年6月23日(日)〜30日(日)
◆みどり園本店:茶室ギャラリ一
万葉の時代から日本人は花をこよなく愛してきました。 野辺に咲く一輪の花に愛を謳い、こころを託して、新たな令和の時代に希望と平和の祈りを込めて、九鬼三郎油彩画展を開催いたします。 「涼一味」静けさと簡素な美の茶室空間にて、一期一会の出会いを願い、この機会にぜひともご高覧賜りますようご案内申し上げます。
■ 九鬼三郎 油彩画展 ― 古陶と花を描く ―
◆2019年1月9日(水)〜1月15日(火)
◆大丸神戸店:7階美術画廊
花と古陶を組み合せ、日本古来の美の心を表現する個展です。 古陶の名品が内に宿す宇宙観と、季節の移ろいの中で生命の瑞々しい輝きを映し出す花々…。 静謐な中に透徹した生命観あふれる作品約30点を展覧いたします。 どうぞご高覧ください。
■ 九鬼三郎 油彩展 ― 古陶と花を描く ―
◆平成29年12月27日(水)〜1月9日(火)
◆大丸心斎橋店:北館12階美術画廊
若き日にパリで学んだ洋画の技法に「繊細な日本の美」を融合させた最新作をはじめ約30点を展覧いたしますので、どうぞご高覧賜りますようご案内申しあげます。
◆平成29年11月15日(水)〜11月21日(火)
◆ヤマトヤシキ姫路店7階:特選ギャラリー
古陶の名品に内在する宇宙観と時のうつろいを写し出す花々、和と洋が巧に融合する新たな世界をご高覧賜りますようご案内申しあげます。
◆平成27年10月18日(水)〜24日(火)
◆阪神梅田本店9階:阪神美術画廊
パリで油彩画を学び、日本に帰ってきて感じた和の美しさ、特に時代を経た陶の名品の持つ美は、そこに活けられた花々と共に日本人の美意識そのものだと感じ、それをモチーフに描きはじめました。それから40年余り、あの頃の気持ちを原点にさらに深化させて描き続けたいと思っております。 今展ではそんな思いで描いた新しい作品も出品いたします。
◆平成29年9月13日(水)〜19日(火)
◆岡山高島屋7階:美術画廊
重要文化財や原物館の所蔵品、名品をモチーフとして花を描き、古陶の歴史や花のいのちを感じられる作品を揃えました。 ぜひこの機会にご高覧賜りますようご案内申しあげます。
◆平成28年12月7日(水)〜13日(火)
◆大丸東京店10階:美術画廊
古陶の名品が内に宿す宇宙観と時のうつろいを写し出す花々、和と洋が巧に融合した静謐な美の世界をご案内します。 静岡で初めての個展今展では作品約25点を展覧いたします。 ぜひこの機会にご高覧賜りますようご案内申しあげます。
◆平成28年9月7日(水)〜12日(月)
◆静岡伊勢丹6階:ザ・ギャラリー
古陶の名品が内に宿す宇宙観と時のうつろいを写し出す花々、和と洋が巧に融合した静謐な美の世界をご案内します。 静岡で初めての個展今展では作品約25点を展覧いたします。 ぜひこの機会にご高覧賜りますようご案内申しあげます。
◆平成28年6月22日(水)〜6月28日(火)
◆ヤマトヤシキ姫路店7階:特選ギャラリー
古陶の名品に内在する宇宙観と時のうつろいを写し出す花々、和と洋が巧に融合する新たな世界をご高覧賜りますようご案内申しあげます。
◆平成28年6月1日(水)〜11日(土)
◆銀座:創英ギャラリー
東西実写の共演「九鬼三郎・コパーニャ」二人展でございます。 この機会にご高覧賜りますようご案内申しあげます。
◆平成28年6月1日(水)〜7日(火)
◆千葉三越7階:特選画廊
季節の花と古陶の名品を組み合わせ、調和の美を表現する油彩画展です。 硬く焼き締められた陶の土味、和の光沢など精巧な筆致で描かれる重厚な質感が瑞々しく、一方で儚げな花の美しさを一層際立たせています。 千葉では2度目の個展です。 この機会にご高覧賜りますようご案内申しあげます。
◆平成28年3月22日(火)〜3月28日(月)
◆福岡三越9階:岩田屋三越美術画廊
季節の花と古陶の名品を組み合わせ、調和の美を表現する油彩画展です。 硬く焼き締められた陶の土味、粕の光沢など 楠巧な筆致で描かれる重厚な質感が瑞々しくも儚げな花の美しさを一層際立たせています。 この機会にご商覧賜りますようご案内申しあげます。
■ 九鬼三郎 油彩画展 ― 花のいのち、壷のこころ ―
◆平成28年2月10日(水)〜2月16日(火)
◆大丸心斎橋店:北館12階美術画廊
若き日にパリで洋画の基礎を学び、西洋絵画の中に「なごみ」を表現します。 魂が込められた古陶の名品を質感まで精妙に表現する描写力を駆使し、そこに活けられた花の命の美しさを見事に引き立て、見る者に新鮮な感動を呼び起こします。 今展では、渾身の新作をはじめ約25点を展覧いたしますので、どうぞご高覧賜りますようご案内申しあげます。
■ 九鬼三郎 油彩画展 ― 花のいのち、陶のこころ ―
◆平成28年1月19日(火)〜1月25日(月)
◆そごう神戸店:新館7F美術画廊
1972年21歳の時に渡仏し、パリ・アカデミー・グランショミェールで油彩画を学び、油彩画を描いて40余年になります。洋画の中に「日本の美」を取り入れようと日本や韓国の陶磁器を研究し、花と器のシリーズを描いてきました。和と洋が融合した作風は、優しい和みの世界を表現しています。どうぞご高覧賜りますようご案内申しあげます。
■ 九鬼三郎 油彩画展 ― 花のいのち、壷のこころ ―
◆平成27年12月1日(火)〜12月8日(火)
◆鶴屋百貨店:本館8F美術
季節の花と器の組み合わせ「調和の美」を表現する油彩画展です。 精巧な筆致で描かれる、硬く焼き締められた土味、釉の光沢など重厚な質感が、瑞々しくも儚げな花の美しさを一層際立たせています。新作をはじめ一堂に展覧いたします。この機会にご高覧ください。
■ イタリア/シエナ美術館認定「日伊教育美術教授」
◆平成27年7月
イタリア/シエナ美術館認定 「日伊教育美術教授」を受けました。
■ 九鬼三郎 展 ― 古陶と花 ―
◆平成27年7月21日(火)〜7月27日(月)
◆創英ギャラリー:デイム銀座10F
画家が呼び覚ます古陶の美をお楽しみください。
■ 九鬼三郎 油彩画展 ― 花のいのち、壷のこころ ―
◆平成27年7月9日(木)〜7月15日(水)
◆近鉄和歌山5階:画廊
今展では久々の新作個展です。 新作をはじめ約30点を展覧いたしますので、どうぞご来場ご高覧賜りますようご案内申しあげます。
■ イタリア・ミラノ万博 2015 ― 日本館認定公式芸術祭 ―
◆平成27年6月
◆イタリア・ミラノ万博 2015、日本館認定公式芸術祭
九鬼三郎油彩画をイタリア・ミラノ万博 2015、日本館認定公式芸術祭に出展いたします。
イタリア・ミラノ万博 2015、日本館認定公式芸術祭に出展
■ 九鬼三郎 油彩画展 ― 花のいのち、壷のこころ ―
◆平成27年4月22日(水)〜4月28日(火)
◆大丸京都店6階:美術画廊
今展では牡丹など春の花を中心に、古陶の名品と描いた作品約25点を展覧いたします。春の一日、どうぞご来場ご高覧賜りますようご案内申しあげます。
■ 九鬼三郎 油彩展 ― 古陶と花 ―
◆平成26年10月29日(水)〜11月4日(火)
◆名古屋栄三越7階:特選画廊
若き日にパリで学んだ西洋の技法に日本の美を融合させた作品は、見る人に新鮮な感動を呼び起こします。最新作をはじめ約30点を展覧いたします。和の器に活けられた四季の花々を油彩で描き、陶器の質感まで緻密に表現された作品の数々をお楽しみください。
■ 九鬼三郎 油彩展 ― 古陶と花 ―
◆平成26年10月2日(木)〜10月15日(水)
◆池袋ToBu
■ 九鬼三郎 油彩展 ― 古陶と花 ―
◆平成26年8月27日(水)〜8月29日(金)
◆横浜SOGO企画店
■ 九鬼三郎 油彩展 ― 古陶と花 ―
◆平成26年8月1日(金)〜8月31日(日)
◆ギャラリーミラノ仙台
■ 九鬼三郎 油彩画展 ― 花のいのち、壷のこころ ― Youtube 動画公開
九鬼三郎「油彩画展」 ― 花のいのち、壷のこころ ― Youtube 動画 Vol.1 Vol.2 を公開しましたので、ぜひご覧下さい。
■ 九鬼三郎 油彩展 ― 古陶と花 ―
◆平成26年6月25日(水)〜7月1日(火)
◆ヤマトヤシキ姫路店7階:特選ギャラリー
古陶の名品に内在する宇宙観と時のうつろいを写し出す花々、和と洋が巧に融合する新たな世界をご高覧賜りますようご案内申しあげます。
■ 九鬼三郎 油彩画展 ― 花のいのち、壷のこころ ―
◆平成26年5月7日(水)〜13日(火)
◆大丸心斎橋店南館8階:美術画廊
今展では「富士山」をモチーフに描いた作品や初めて登場する名品の花器など、最新作を含む約30点の作品を発表いたします。どうぞご高覧くださいますようご案内申しあげます。
■ 九鬼三郎 油彩画展 ― 美山かやぶき美術館 ―
◆平成26年4月29日(火・祝)〜5月25日(日)
◆美山かやぶき美術館
京都府南丹市美山町朴ノ木21
Tel.&Fax.0771-75-1777
http://www.miyama-kayabuki.org
何百年もの時を経た陶の作品を通して先人達から多くの示唆と共感する歓びをいただきながら古陶の魅力と花の美をモチーフに、日々葛藤を繰り返しつつ描き続けております。 陶の名品に内在する宇宙観、巡る季節とともに咲き、ともに散る花々の姿には、日本古来の美の心、そして私たちの心を惹きつけて離さぬ不思議な魅力を感じます。 これを日本人の美意識と呼ぶとすれば、それは四季のある日本の風土に深く根差したものではないでしょうか。 私が自分の中にこの意識の存在をはっきりと白覚したのは、奇妙なことにパリで世界の画学生に交じって西洋古典画法の習得に勤しんでいた時期と重なります。 レンブラント、フェルメール、コローなどルーブルの巨匠たちの作品が発散する美の重厚さに圧倒されながら、日本人である自分の感覚とはどこか微妙な違和感が消えず、心は迷いの中にありました。そんな折、パリの小さな美術館で桃山時代の古備前の壷に出会います。感動で心が震えました。目指すべき方向が見えた気がしました。 以来、古陶の名品と季節の花の取り合わせを主題にそれぞれの命の輝きを表現することに心血を注いでまいりました。その挑戦はまだ終わりません。
■ 九鬼三郎 油彩画展 ― 花のいのち、壷のこころ ―
◆平成26年4月3日(木)〜8日(火)
◆一畑百貨店・松江店5階:美術サロン
日本各地の焼き物に花を添え、見るものに安らぎを与える作品を油彩で表現しています。どうぞご来場、ご高覧くださいますようご案内申しあげます。九鬼桂子によるコーラスも開催いたします。
■ 九鬼三郎 油彩画展 ― 花のいのち、壷のこころ ―
◆平成26年3月12日(水)〜18日(火)
◆阪神梅田本店9階:美術工芸サロン
昔、パリで油彩画を学び、日本に帰ってきて感じた和の美しさ、特に時代を経た陶の名品の持つ美は、そこに活けられた花々と共に日本人の美意識そのものだと感じ、それをモチーフに描きはじめました。それから40年余り、あの頃の気持ちを原点にさらに深化させて描き続けたいと思っております。今展でもそんな気持ちをこめて描いた作品を出品覧いたします。どうぞご来場、ご高覧くださいますようご案内申しあげます。
■ 九鬼三郎画集 ― 古陶と花 ―
■ 九鬼三郎油彩画展 ― 花のいのち、壷のこころ ―
◆平成26年1月14日(火)〜20日(月) 午前10時〜午後8時
◆福岡三越9階=岩田屋三越美術画廊
季節の花と器を組み合わせ、調和の美を表現する九鬼三郎の油影画展です。 精巧な筆致で描かれる、硬く焼き締められた陶の土味、粕の光沢など重厚な質感が、瑞々しくも儚げな花の美しさを一層際立たせています。 新作を一堂に展覧いたします。どうぞこの機会にご高覧ください。
■ 九鬼三郎油彩画展 ― 花のいのち、壷のこころ ―
◆平成26年1月9日(木)〜15日(水) 午前10時〜午後8時
◆あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階 美術画廊
新年明けましておめでとうございます。昨年中はいろいろとお世話になりありがとうございました。 本年もどうぞよろしくお願い申しあげます。 新しい年が皆さまにとって素晴らしい年でありますように祈りをこめて<古陶の魅力と花の美>をテーマに個展を開催させていただきます。 ぜひ、ご高覧賜わりますようご案内申しあげます。
■ 九鬼三郎油彩展 ― 陶と花に込めて ―
◆平成25年12月2日(月)〜13日(金) 午前11時〜午後7時
◆東京會舘ギャラリー 東京會舘ロビー2階
〒100-0005東京都千代田区丸の内3-2-1
Tel.03-3215-2111/03-3215-2127(直通)
http://www.kaikan.co.jp
古陶に内在する精神に、四季に咲く花を合わせた清楚な空間。 <内なる真実>を追い続ける究極の日本美を描き出します。 油彩の真骨頂である迫真の描写をごらんください。
■ 九鬼三郎油彩画展 ― 花のいのち、壷のこころ ―
◆平成25年9月4日(水)〜10日(火) 午前10時〜午後7時
◆千葉三越7階 特選画廊
季節の花と器を組み合わせ、<調和の美>を表現する油彩画展です。精巧な筆致で描かれる、硬く焼き締められた陶の土味、和の光沢など重厚な質感が、瑞々しくも儚げな花の美しさを一層際立たせています。新作を一堂に展覧いたします。どうぞこの機会にご高覧ください。
■ 九鬼三郎油絵展 §四季の風情を配した日本の美§
◆平成25年8月27日(火)〜9月2日(日) 午前10時〜午後7時
◆松山三越6階 美術ギャラリー
陶芸や茶道にふれあう環境に育ち、幼い頃より日本古来の美を深く理解するようになりました。世界に誇る伝統芸術・焼き物に<四季の風情を配した日本の美>を油彩画で表現しています。その作品は観るものに新鮮な感動を呼びおこします。和と洋が巧みに融和する現在の日本文化において独特の輝きを放つ作品をお楽しみください。
![]()